カービングといわれる技法で木を削って作られたふくろうを撮影してみた。
この梟は、うちのフクロウのお店「ふくろう美術館」のほうでお世話になっている作家さんが作ってくれたふくろうです。
羽も、ひとつひとつ削って、何ヶ月もかけて作ってくれたのです。
なんでこんなにリアルに作れるのだろう。
室内で撮影しても面白くないので、外の看板を支えてる木に止まらせてみた。ちょっと本物のふくろうみたい?? 意外と自分では気に入っている。
室内で撮影しても面白くないので、外の看板を支えてる木に止まらせてみた。ちょっと本物のふくろうみたい?? 意外と自分では気に入っている。
コメント (4)
こんばんは。
>ふくろう
これがお話のふくろうですね。かわいいです。
夜見たら本物と間違えそうです。
このふくろうの色は、どうやって着色してるんですか?ご存知なら教えてください。
投稿者: 有限会社クラフト | 2006年05月31日 20:51
日時: 2006年05月31日 20:51
有限会社クラフト 様
おはようございます。
>夜見たら本物と間違えそうです。
結構リアルに作ってますから、ほんと夜だと何かの鳥とは思ってくれるかも・・・。
>ご存知なら教えてください。
すいません。わかりません。
今度聞いときます。
投稿者: べら | 2006年05月31日 20:51
日時: 2006年05月31日 20:51
>木を削って作られたふくろうを
エッ♪木でできているの??写真ではそんな風にみえませんよ(^_-)-☆
写真の背景といい、本物のふくろうが飛んできて留まっているよーに見えますよ(*^^)v
投稿者: ツジワッチ | 2006年05月31日 20:51
日時: 2006年05月31日 20:51
ツジワッチ 様
>写真の背景といい、本物のふくろうが飛んできて留まっているよーに見えますよ
本物に見えました??
留まり方はちょっと色々試してみました。
背景っていってもうちの庭なんです。
どんな山奥??って感じですよね。
投稿者: べら | 2006年05月31日 20:51
日時: 2006年05月31日 20:51